ヒムカシ




ヒムカシ HIMUKASHI (東出 結城 Yuki Higashide、東出 麻里子 Mariko Higashide)


ヒムカシの服作りは布を作り出すところから始まる。生地の産地や製造現場にまで足を運び、自分たちが納得できる生地を作り、出来上がった生地を無駄なく使えるパターンを考える。シャツの袖などを縫い返すことなく、耳(生地の両端)をそのままにしているデザインも布を大切に思うところから生まれたデザインだろう。本人たちも「生地だけはどこにも負けない」と自負するように上質で繊細な布の魅力を丁寧な縫製技術がしっかりと支え、考え抜かれた中で生まれるシンプルな洋服。 ヒムカシのシャツは一見すると緊張感のある洋服だが着ると真っ新な気持ちにいつもさせてくれる。同時にほどよい布の柔らかさと温かさを感じさせてくれる衣でもある。

The first thing that Himukashi do when they makes clothes is making cloth. First of all, they go to producing places or manufacturing factories, and make cloth with no compromise, and design patterns without wasting any cloth. They don’t make hems of a shirt folded, and I would say that because they are respect cloth, and the respect makes their design. As they are proud of their cloth that is outstanding, their cloths consist of the high-quality cloth, the technique of tailoring, and the thought-out design. Their cloths look neat, however, it braces us up. They give us comfortable softness and warmness of the cloths as well.

経歴
1983 / 1984共に埼玉県で生まれる。
2002それぞれ文化服装学院卒業後、
アパレルメーカーにパタンナー・デザイナーとして勤務する。
共に流行を追いかけるファッション業界の体質に疑問を持ち、
自分たちが見てきた製造現場に重きを置く服作りを考え始める。
2010目黒にてアトリエ兼ショップを構え「ヒムカシ」をスタートする。
政策は産地に赴き素材を作るところから始め、服飾設計(パターン)の技術を基本に組み立てる。
素材の特徴を引き出す目的から生まれる折り紙の様な簡易構造と誰の目にも楽しく映るデザインで、
洋服のみなら眼鏡、靴、靴下まで幅広く展開。
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