真木テキスタイルスタジオ




真木テキスタイルスタジオ MAKI TEXTILE STUDIO


天然の繭から生糸をとりだし、糸に紡ぎ、藍や泥で染め、手織機で布に織ることが真木テキスタイルの仕事。「手の仕事」でしか作る事の出来ないモノや「手の仕事」でしか感じることのできないモノの魅力を感じる。 インドのタッサー繭は大きく丈夫で茶色味を帯びており、日本の繭とは外見も手触りも異なる。それらは蚕が食べる葉の違いであったり、厳しい気候から幼虫を守るために自然に適応した姿なのだという。そういった「自然」な風合いは糸に紡いだ時に表れ、自然のもつ豊かさ生かし織り進めていく。 2009年、真木千秋が主催する真木テキスタイルスタジオは北インドのデラドンにganga工房を立ち上げ、それまで主に制作をしていたデリーの工房を引き上げ、制作の場を完全にganga工房へと移す。自然豊かなヒマラヤ山麓は牛が田畑を耕す風景があり、その場に新たな新工房を建設。

Maki Textile Studio using a totally handmade process, including making silk yarn from cocoons, spinning threads, dying them with indigo or mud, weaving by hand looms. It values the work of hands and trying to show everyone the charm of handmade cloth. Maki Textile Studio selects the tussah silk as main material for its strength and the light brown color. Besides its texture is different with those from Japanese silkworms. Obviously, those two kinds of silkworm feed on different kinds of leaf, therefore the silk they produce are different. But most importantly, it’s the nature that creates and supports the diversity of species and provides us with different kind of silk. In other words, silk fabric shows you the power and the charm of nature. In 2009, Maki Textile Studio moved their workshop, called Ganga Maki Studio, from Delhi to Dehradun, and from then on it settled down at the foot of Himalayan Rang.

真木纺织物工房专注于全手工制作的纺织物,从蚕茧中提出天然丝,纺织成线,以蓝草或泥染色,最后手工织布。完美地体现出了手工制作的魅力,带来只有手工制作才能呈现出来的作品以及只有手工制作才有的温暖感。 来自印度的柞蚕生产原料丝,丝质坚韧且泛茶色,成品亦与日本本地蚕丝制作的纺织物有着截然不同的触感。这种材质的差异不只是源于蚕虫食用的叶子的种类上的差异。追本溯源而言,这是蚕虫这种生物为了保护幼虫在应对不同的气候时,历经长期的演变出现的差异。因此,用天然的蚕丝进行纺织的同时,还能反应出自然界的生命力和其中蕴含的多样性。 2009年,真木千秋创办的真木纺织物工房把原料生产工场从里转移到北印度台拉登,而制作则完全搬到ganga工房里进行。至此,真木纺织物工房完全投入到大自然中,在喜马拉雅山的山麓处扎根。

経歴
1979武蔵野美術短期大学にてデザインテキスタイルを学ぶ。
2004アメリカ・ロードアイランド造形大学にてテキスタイルを学ぶ。BFA(芸術博士号)取得
1983中南米、東欧、アジア諸国を訪れ、染織を見て歩く。
1985ニューヨークにてフリーランス、テキスタイルデザインを手がける。
1989インドにて創作活動をはじめる
1990東京・あきる野に真木テキスタイルスタジオを設ける。
1994セントルイス美術館、ミネアポリス美術館に作品所蔵。
1996〜10年間南青山にて真木テキスタイルスタジオショップを運営。
2000MOMAニューヨーク近代美術館Contemporay Japanese Textilesに出展。
2006あきる野市、竹林shopオープン。
2009北インド、デラドンにganga工房を立ち上げる。
2012スタジオ・ムンバイのビジョイジェイン氏設計の新工房建設プロジェクト始動。
2017Ganga Maki Textile Studio が完成
新工房では半農半工を目指す人々とともに植物染料や繊維等の有用植物を育て、
素材作りから、紡ぎ、染め、織り、仕上がりまでの布づくりをしている
2019ミラノ、Art Galley ASSAB ONEにてChiaki Maki 「The Alchemy of Weaving」織りの錬金術 開催
2014年 2015年 2017年にうつわ京都やまほんにて展覧会を開催
2011年 2014年 2016年 2018年 2020年にgallery yamahonにて展覧会を開催


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