茶の湯の茶碗 第三巻 和物茶碗1 bookcc_3

6,930円(税込)


「茶碗の教科書」「茶碗図鑑」として、末永く愛される啓蒙書
桃山時代から江戸時代前期に瀬戸や美濃、唐津をはじめ、やきものを生業とした地域(高取・薩摩・上野・萩・信楽・備前)で焼かれた茶碗102碗を紹介するとともに、総論ではそれぞれの地域がどのように影響をおよぼし、展開するのかを考察しています。

監修: 赤沼多佳・竹内順一・谷 晃
出版社: 淡交社
判型:B5判 / 464ページ


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